名札の１０円玉オトナバージョン

・自分の身元
・緊急連絡先
・かかりつけの診察券のコピー
・おくすり手帳のシールのコピー

以上を綺麗に同じサイズにラミネートしたものに現金3万円を重ね、財布の中に入れていたお爺さんがいました。まず素人ではないだろうと思っていたら警察のOBだそうです。将来は真似をしようと思いました。

— 名無しの救命士 (@00I6XHLKZ5V1s0Y) 2021年8月30日

補足ですがiPhoneは生年月日、アレルギー、血液型などのメディカル IDの確認と緊急連絡先への通話を第三者がロック画面から行うことができます。メディカル ID の設定と表示手順の周知をお勧めします。iPhoneのシェアが特に高い日本では知っていると役に立ちます。https://t.co/lwB7k28pqY

— 視界不良な歯科医(ワクチン接種担当) (@daily09167033) 2021年8月30日

私も初診で既往歴や飲んでる薬を説明するのが大変なので
カードサイズのメディカルIDを作って財布に入れてます pic.twitter.com/nBPJre9PBD

— mayaharu (@mayaharu3) 2021年8月30日

　大事なことですけどね。

　財布にマイナンバーカード入ってて専用機器で読み取ればそのへん全部出てくるようになってると、衆目にさらす必要が最小限で済むんじゃないかなと思わなくもなくも。。。

　そのために健康保険証の機能持たせるとか言ってたんじゃないの？と思ってしまいます。

　マイナンバーカードじゃなくても、例えばヘルプカードの裏に貼る専用ＱＲとか、あればいいなとも思う。